皆さんおはようございます🤗
今週は２回目の更新ですが張り切っていきましょう🎵
さて今回は缶（飲料）の自販機の中にジュースは何種類入るかってゆうのを見て行きましょう😄
皆さんが目にするジュースの自動販売機なんですが実は見た目のダミー（見本）と中に入ってるジュースの種類に相違があるって大分前のブログに書いたと思うのですが・・・
その辺りからまずは
下の機械を参考に見て行きましょう🎵
まずジュースを購入するためのボタンが上から12×3で36ボタンありますよねそれと=でダミー（見本）も36個付いてます・・・・が中に入るジュースの種類は最大で24種類しか入らないんです💦
自販機の中はサーペンラックと言ったジュースを入れる縦長で中が真っすぐではなくS型にジュースが重なる鉄製の物が付いてまして機械の種類によって奥から2＋2の4種類が横に6列あって全部で24種類のジュースの販売が可能になります🤗
大体現行で使用されてる自販機の最小は3+2の5種類が横に2列の10種類～2+2+2の6種類が横に7列の42種類があるんじゃないかと思います💦
じゃあ組合せ的に増やすことは可能やんと思われるかもですが奥行や横幅がとんでもないことになるので現状は10.12.15.16.18.20.24.25.30.35.36.40.42種類のタイプがあると思います。
昔は4種類とかもありましたが😅
話がそれましたが上の機械のように横に広くなるタイプだと勿論ダミーの部分も横に長くなりますよね？ じゃあ見栄えを良くするためにダミーを増やせばいんじゃないと言ったとか言わないとか（笑）
実際24種類しか入らないので36ボタン-24種類なので12ボタン余りますよね？その余ったボタンに売れ筋だったり新商品だったりのジュースのダミーを増やして販売促進に繋げるといった風に使用するんです🤗
あくまで上の機械を例にしたので36種類36ボタンなんて機械もあるのでこの場合はボタンの余りがないので同じ商品を2列3列と入れてダミーを増やさないといけなくなったりします😅
色々悩みながら商品アイテムの選定をしているオペレーターさんやメーカーさんに頭が下がります😆
中に入るジュースも大事ですが見えるダミーを大事って事ですなぁ～(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
では今回はこの辺で終わりたいと思います😄
また次回お会いしましょ～👋👋👋