☀CO₂を食べる自販機パート2 - 店舗集客できる自動販売機設置なら株式会社TC・サポート

皆さんこんにちはー🤗

更新日2日遅れでのブログになります🎵

これには理由がありまして・・・

前回からの引続きでCO₂を食べる自販機のピックアップになるのですが前回設置場所の話をした時もう一ヶ所香川での設置場所の話をしたと思うのですが・・・

さて本日2/24香川県にオープンする施設がありますよね😁

そう新しく出来た県立体育館（穴吹アリーナ）のオープンになります🤗

と言う事で香川県のもう一ヶ所のCO₂を食べる自販機の設置場所はこの新しい県立体育館（穴吹アリーナ）になるんです😆オープンに合わせてブログも更新してみました🤗

場所はメインアリーナ2F入口に1台武道施設入口に1台武道施設前に1台の計3台になります。

一番上に表示されてる白地に木をイメージしたラッピング使用になっているのですぐに解ると思います。

と前置きはこのくらいで

今日はこの自販機を詳しく見て行きましょう🎵

まずどのくらいのCO₂を食べるのかとゆう所ですがだいたいですが一年間にこの自販機が排出する二酸化炭素の最大約20％ほどの見込みで何となく少ないかなと思う方もいるかもですが杉の木に例えると年間で杉の木約20本分の年間吸収量に相当するんです😲😲😲

では何で出来ているのかそれは自然由来の鉱物（カルシウム類）をベースに特殊加工されたものが箱で2つ自販機に搭載されます。それを約2週間ごとに交換し回収それを肥料の材料やコンクリート建材への活用などに使われるようです(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

見た目はそんなに大きくない箱なんですが・・・持ってみると地味にズシッときます（笑）

考え方としてはCO₂を削減するというのではなくCO₂を吸収して循環させるとゆうのがコンセプトになっているようで最終的にはその自販機が排出するCO₂の量と吸収量が同等になるカーボンニュートラルな自販機の展開を2030年に向けて目指していくとゆう事です

実際自販機の排出するCO₂をどう減らすかとゆう問題は常にあり20年前に比べると70％削減出来たとはいえこれからの社会の事を考えればさらにどうするかとなりますよね💦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この自販機の開発のきっかけはアサヒ飲料の社長さんと社員さんとの雑談から生まれたらしく自販機がCO₂を吸収してくれたらいいのになぁと言う事葉が開発のきっかけになったとかならないとか😆　　　　　　　　日常の会話の中にヒントは色々隠されてるものですね～🤔