皆さんこんにちは<(_ _)>今週は2回目の更新となりますがどうかよろしくお願いします😄

さてさて前回はこの業界の仕組みについて少し触れてみましたんで今回はその場所に付くまでのプロセスから触れていきたいと思います(^^♪

ちょっと前に少し書いたんですが、どこにでも自販機って付けれるわけではないんです💦

まぁまずない話ですが他人の土地に許可なく設置は・・・出来ません(;^_^A

たとえ空き地であったとしても所有者がいますからね😅

1.ではそんな空き地に付いている自販機はどうやってついたのかそれは…その土地の所有者さんにアポイントを取りその上で設置しています。

所有者の方を見つける方法はいくつかありますがそれは伏せときます😅

2.お店の前や会社や観光施設に設置する場合はそこのお店の方や企業 施設の担当の方から直接設置の依頼が来る場合もあります。

では1.の場合を見ていきましょう🎵

まずは誰がそういった遊休スペースを探すのかと言うと先に挙げた事のある飲料メーカーの営業さんやジュースオペレーターの営業さんが挙げられます(⌒∇⌒)探す条件はいろいろありますが、まずはそこに置いてお客さんがどれだけ集客出来るかが第一条件でしょうかね😟どうしても設置する以上最低必要な経費(補充商品、補充人員、それを運ぶ車両、設置作業料、お客さんへのリベートetc)がかかるのでそれがクリアできる場所でなければ設置することは難しいですよね(~_~;)

設置先のお客さんは土地を貸してるだけとはいえ電気代はかかっているので入ってくる手数料が電気代より少ないと持って帰ってと言われるのもやぶさかではないですしね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

仮に場所が有っても電源が無ければ電気工事をするところからになるので+の費用が掛かっちゃいますよね~なので売れる売れないの場所選びは大事でどんな自販機を置くのかも大事になります。

そうゆう困ったときはウチの方に相談して頂ければ対応させて頂きます(営業モード( ー`дー´)キリッ(笑))

じゃあ2.の場合はとゆうと・・・

探しているのは上記の方達と同じとなりあとは新しく施設が出来たからなどと連絡があれば営業の方がお伺いする形になりますね😃県や市の施設は入札があったりするのでその場合は入札に参加して場所を確保するようになりますけど😅

結果どちらの場合でも営業の方と何処に設置するのか、耐震対策は守れて設置出来るのか、どの飲料メーカーさんの機械を付けるのか、手数料はいくら貰えるのかなどの話をちゃんと詰めた上で設置となります😆

まぁ手数料もいらないとか どこかの会社の前に付いてる自販機で地域貢献の為に値段を下げて販売してるとかもあったりするので全部が全部売れないとダメとは言い切れませんが(;´▽`A“

あくまで通常はといった流れになるので、知り合いが設置したいとかで直接紹介して紹介料を貰うとかそれを生業として個人で設置先を見つけてきて飲料メーカーさんやジュースオペレーターに紹介して紹介料を貰い受けるなんて事もあるやらないやら・・・

とゆう事で自販機の設置する前の段階でも色々あるんですよね~😅

簡単に見えて奥が深い・・・のか?(笑)

といった感じで今回はここまで(⌒∇⌒)

次回もよろしくお願いします👋👋👋